生誕450年を迎えたシェイクスピア
彼の遺した作品は 多くの芸術家へ様々なインスピレーションを与えてきたのですが…
彼自身が創作意欲を掻き立てられた当時の音風景は どのようなものだったのでしょう
今回は そんな音を探る旅
彼が活躍したグローブ座のように
近江楽堂を 円形の舞台に見立て
当時の音楽と言葉の響きで満たします
皆様を 時を超えた旅へ誘うのは
劇場支配人 越前屋由隆
ひとときの 夏の夜の夢へ
どうぞ 御一緒に!
♪ 更新のお知らせ 11/16
・雑記