山葉寅楠が、河合小市が、そしてその後継者たちが築いた歴史が息づく、楽器の街、浜松。
楽器の街と音楽の街は必ずしも一緒ではないかもしれないけれど、でも私はここで、本物の音楽を聴いた。
昨今いろいろと不安なこと不穏なことが多いし、私は非力だけれど、この心からの音楽がいつまでも燃え続きますように。
浜松合唱塾の皆様、ありがとうございました!
♪ 更新のお知らせ 11/16
・雑記