江東区で活動されている、いろいろな合唱団・障害者作業所の音楽グループ・ダンスや楽器のサークル・街頭ミュージシャンなど、大勢が集まる《江東うたごえ交流会》で、ピアノをいっぱい弾いてきました♪
とにかく歌の力って相変わらずすごいし、日本語はきれいだし、人の笑顔ってほんとに幸せのもとだし、舞台⇔客席の境なんて全くなくて皆が全身で味わって、一緒に歌って踊って手をつないで、そんな心底素敵な一日でした。
正面に貼られていたのは、手に絵具を塗ってたくさんスタンプしたもの。
人為的なデザインはこういうのにはかなわないなぁと。。
今日の会場は、東陽町というところにありました。
実は、子どもの頃からの想い出がぎっしり詰まった、大切な町のひとつです。
先日La Cour Musicaleのコンサートでおじゃました永福町も、同じく大切な場所。
偶然にも続いて、ほっこり嬉しいです(*^_^*)
さて、連載を続けていました新チェンバロの製作裏話、ついに完結しました!!
完結ということは、楽器完成です!(≧▽≦)☆
名前もつけてもらって、工房でうずうずしてるんじゃないかな。
もう間もなく我が家に運んできて頂き、弾きこみを始めます。
この楽器のデビューとなる、11月19日《ひとり琴》は、おかげさまで2公演とも残席僅少となってまいりました。
ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお早めにチケットお求め下さい♪