魅力あふれる和声の運び方、声部の重なり方、透明感のある上品な旋律、リハから本番そして終わったあとも浸り続けています。
幸せなことに、2月12日にまたこの曲を弾く機会をいただきました。
1623の熱い演奏会を聴き逃した方は、ぜひ来年、志木へ!
そして、今回カップリング曲だったJ.C.F.バッハのWachet aufも名曲でした!
有名なコラールをここまで濃密に柔軟に広げられるのかと、本番弾きながら改めて感動しちゃったなぁ。
またこの曲もいつか弾きたいです(*^_^*)
♪ 更新のお知らせ 11/16
・雑記