「そっとささやくひとりごとのように・・・」
近い距離で等身大の音楽を味わっていただく、ソロシリーズ。
2014年10月スタート、一年に一度、秋深まる頃に開催します。
主催:勾玉音℃
<初弦 幻の想> 16~17世紀イングランドと17~18世紀ドイツの《幻想曲》がテーマ。
<弐弦 めぐる想い> 繰り返しの美、オスティナート・バスがテーマ。
<参弦 心つまびく> リュートとの出逢い、弦をつまびく音楽がテーマ。
<四弦 BACH> バッハ親子の様々な音楽、時代の流れがテーマ。
<五弦 幾星霜〜333> 333年前と33年前、そして「今」に想いを馳せて。
<六弦 二十四の虹彩> 時を超えてリンクする、バッハと芥川の24の前奏曲。
● 2020年は <ひとり琴> をお休みしました
<七弦 Masque> マスクの覆いを取ると、そこには心、想い、音楽が。
<八弦 御近所物語> 近しい作曲家たちの出会いや別れ、悲喜こもごも。
<九弦 鍵盤万華鏡> 音と音の間にあるもの、それは彩。