2014年
1月
14日
火
楽譜の束を両手に抱える、幸福と焦燥。。
なかなか演奏の機会がない、ペルゴレージの曲を、珍しく2曲さらっています。
ピンチヒッターで稽古に伴奏参加するオペラ《リヴィエッタとトラコッロ》、そして2月8日の日本初演コンサート(!)のために《聖母マリアの夕べの祈り》。
ペルゴレージと言えばやはり有名なのは《スターバト・マーテル》、名曲ですよね。
上記の2曲にも、ペルゴレージ節とも言えるような特徴ある作風が随所に見られて、初めての曲ながら親近感を覚えます。
譜読みは楽しい!